2019年度 情報処理I

担当:佐々木格

初回講義のプリント:講義についての注意や,MathLibreの設定方法
2回目の講義のプリント:ディレクトリ,Emacs,$\LaTeX$
3回目の講義のプリント:Pythonの使い方(実行方法,データの種類)
4回目の講義のプリント:Pythonの使い方(論理,条件分岐(if文))
5回目の講義のプリント:Pythonの使い方(繰り返し(for文))
6回目の講義のプリント:Pythonの使い方(繰り返し(while文))
7回目の講義のプリント:Pythonの使い方(リスト内包表記,def文)
8回目の講義のプリント:Pythonの使い方(再帰的な定義,集合)
9回目の講義のプリント:Sageの使い方(実行方法)
10回目の講義のプリント:Sageによるデーターの可視化
12回目の講義のプリント:Sageによる数式処理
13回目の講義のプリント:Sageによる微分方程式の解法,Interact
14回目の講義のプリント:Sageによる行列計算とその応用
15回目の講義のプリント:乱数

ファイル置き場
講義で使うファイルがおいてあります。
MathLibre2017を講義用にカスタマイズするためのスクリプト
上のリンクのファイルを適当なディレクトリに保存してからターミナル上から
\begin{align*} &\verb* $ chmod +x setup_all.sh * \\ &\verb* $ ./setup_all.sh * \end{align*} と実行してください。

必要に応じて行うこと

ネットワーク設定初期化スクリプト
※MathLibre2017のUSBメモリを前回と異なるPCで起動した場合にネットワークに接続できない問題を 解決します。そのような事象が起きたら次の手順を行ってください。
・上のリンクのファイルをホームディレクトリに保存し,ターミナルから \begin{align*} & \verb* $ chmod +x rm-net-rules.sh* \\ & \verb* $ sudo ./rm-net-rules.sh * \end{align*} とする。

Emacsの設定ファイル

講義ではEmacsを使いやすいようにカスタマイズしています。 自分のコンピューターで同じ設定にしたい場合には Emacs設定ファイル(init.el)
をダウンロードし,適切なディレクトリに保存してください。 OSがLinuxの場合は ~/.emacs.d/ の中に保存してください。